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創造力を育むダンボールのおもちゃ

専門家によると、「子供の脳は、6歳までに大人の90%まで出来上がる」と言われています。

しかもその発達段階で"環境"の与える影響は大きく、中でも子供にとって最も関心の高い存在である"おもちゃ"が子供の脳にも強い影響力を持つことは今や常識となりつつあります。

そこで昔から良いと言われているのが"白木の積み木"ですが、"ダンボールでつくるおもちゃ"も、「子供の創造力を育む」という点では"積木"に負けてはいません。

これらのおもちゃのもつ"素朴さ"が、"想像力"や"知的創造力"を豊かにしてくれます。

また、「お金をかけないでも満足が得られるものを作ることができるということ」を教えたり、「身近にある素材を使って自分の力でゼロから物を作り、それに喜びを感じることができる」という習慣を身につけさせるのは、まだ外界からの刺激の少ない小さいうちが一番です。

私たち大人の多くは、"棚からぼた餅"式に何かラッキーなことが起こると幸せを感じることができますが、平凡な毎日にはつい不満を懐きがちです。

そして運命だからしかたないと諦めたり、嘆いたりするだけで自分の満足できる状況に変えようと実行に移す人はあまり多くはいないような気がします。

「ゼロからでも行動を起こして自分の幸せは自分で創る」というようなクリエイティブな思考回路の基礎作りに、"素朴なおもちゃたち"は役立ってくれるはずです。

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